【スリランカ】PWJ西野ゆかりも現地入り

ピースウィンズ・ジャパン（PWJ）では、反政府軍の支配地域に住んでいた住民が逃れてきている国内避難民（IDP）キャンプで、水や食糧の緊急支援を実施するため準備を進めています。9月2日に現地入りした明城徹也に続き、PWJ海外事業部の西野ゆかりが9月17日、スリランカに着任しました。

PWJでは現地の機関・団体とも協力して、不足している魚や野菜等の食糧の配布や、給水車を借り上げての水供給支援を行うため、現地スタッフの確保なども進めています。事業を担当する国際スタッフ2人が現地入りしたことで、これらの準備を加速させます。
PWJでは、スリランカ緊急支援のため、みなさまからのご支援をお願いしています。ホームページや携帯サイトからは各種クレジットカードを使ってご寄付いただけます。郵便振替などの詳細も下記をご覧ください。

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※PWJのスリランカ事業は、ジャパン・プラットフォームの協力も得て実施します。