【１週間限定】チャリティTシャツ購入でPWJを応援してください！

NPOやNGOの支援を主目的にチャリティTシャツを販売する「JAMMIN」のご協力により、9月１日（月）～７日（日）の１週間限定で、ピースウィンズ・ジャパン（PWJ）の団体イメージをプリントしたチャリティTシャツを販売していただくことになりました。
PWJから団体の特徴やモットーを伝え、JAMMINはそれを元に情報を取捨選択、またデザインに落とし込むという作業に取り組むこと約２か月。「ピースウィンズ（平和の風）という緊急支援を運ぶ風は、今日も日本・広島から世界の被災地や紛争地に向けて吹き続けている」というイメージの元、街中でもファッションの一部として着ていただけるデザインのTシャツが完成しました。

また、団体の紹介サイトも新たにまとめていただきましたので、是非一度ご覧ください。
サイトはこちら
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ISSUE
－もし、あなたが災害に巻き込まれたとしたら・・・
大きな地震や台風などの災害。その時現場でまず必要なのは人命の確保。そして食糧・衣料などの物資が必要となる。経済的に豊かでない地域で起きる災害では、備蓄品等の事前の備えが十分でないことも多く、被災地は混乱し被害を拡大することにもなりかねないのが現状だ。
あなたがもし旅行中に災害に巻き込まれたとしたら。そう想像してみるとその苛酷さは計り知れない。
SOLUTION
－規模とスピードを兼ね備えた支援を被災・紛争地へ
今週のチャリティーはNPO法人ピースウィンズ・ジャパン。2013年には11ヶ国約10万人と2万7千世帯もの緊急支援を被災・紛争地域で実施。
8月に発生した中国雲南省での地震発生翌日にはスタッフを現地へ派遣し、そこで得た情報がニュースとして報じられるなど、彼らの迅速さはメディアからも一目置かれている。さらに8月20日に発生した彼らの地元広島で起きた土砂災害では、災害救助犬2頭と職員7名が発生当日には現場で支援活動を行っていた。
CHALLENGER
－日本の緊急支援業界を牽引し続けるリーダー
ピースウィンズ・ジャパンの活躍は日本政府も注目。代表の大西健丞氏（写真左）は、自然災害時などにNGO・経済界・政府の官民が連携して緊急援助を行う人道支援ネットワーク「ジャパン・プラットフォーム」の設立にも中心的な役割を果たした。
ピースウィンズ（平和の風）という緊急支援を運ぶ風は、今日も日本・広島から世界の被災地や紛争地に向けて吹き続けている。
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販売は7日（日）までの1週間限定で、ほかの機会、ほかの場所での販売はありません。
また、このプリントTシャツでなくとも、この期間にほかの商品（無地Tシャツ等）を買っていただいても、PWJへのチャリティとなります。是非、この機会にPWJを応援してください！
チャリティTシャツ販売サイトはこちら