国際開発ジャーナル8月号に、ＰＷＪフェアトレードの取り組みが紹介されています

国際協力の最前線をリポートする「国際開発ジャーナル」8月号では、フェアトレードを通じた社会的課題の解決に取り組むゼンショーグループの事業が特集され、その提携先として、ピースウィンズ・ジャパン（ＰＷＪ）の東ティモールで実施するフェアトレードコーヒー事業が紹介されています。

ゼンショーのフェアトレード事業は、2007年4月、ＰＷＪのピースコーヒーをすき家の30店舗で販売したことが始まりとなりました。ゼンショーの社員がＰＷＪスタッフと共に東ティモールの生産現場を訪れ、品質の確認を行うなど、本格的な取り組みを行っていることを写真と共に紹介しています。
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