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お知らせ

震災漂流物に関する情報発信サイトをオープン

東日本大震災による津波によって、太平洋に流出した震災漂流物。
その量は約150万トンと推計されています。
漂流物は今後どうなるのか?私たち日本人にできることは?
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、この問題を皆さまにわかりやすく説明することを目的としたWebサイト「震災漂流物の今を正しく知ろう。」を笹川平和財団の支援を受け、開設しました。

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PWJは、この問題の解決に取り組む「日米NGO連携推進等のための検討委員会」に参加しており、今後もアメリカ西海岸をはじめとする漂着物の状況などを随時更新していきます。
ぜひ皆さまのfacebookやtwitterなどでこのサイトについて広めてくださいますよう、ご協力よろしくお願いします。
このままだとどうなる?震災漂流物の今を正しく知ろう。
http://tsunami.malipjapan.jp/

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支援が必要な人々のために
できること

ピースウィンズは世界各地で起こる紛争や災害などの危機に
いち早く駆けつけ、危機にある命を支援します。
また、傷ついた命が自分たちの力で歩んでいけるよう、
復旧・復興・開発に寄り添います。

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